開業コンサルタントという仕事 その2 

こんばんは(^^)

東北地方は今週あたりが桜が満開のようです。

お花見の季節といえば当直中に急性アルコール中毒の患者さんが運ばれてくることが増えてきますねぇ。

つきそいの方がいても一人暮らしなどで酩酊状態だと何かあってはいけないので入院していただくことが多いです。

仰向けで嘔吐して気管に吐物を詰まらせて窒息なんで可能性がなきにしもあらずですからね。。

お花見でのアルコールは適量でいきたいですね!

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さて今回は前回記事の続きです。

開業コンサルタントの仕事の中身、です。

まずは診療圏調査です。

具体的にはどのようなところまで調査してくれるのでしょうか?

そもそも診療圏(ターゲットになる患者さんのエリア)が都心部と郊外や田舎では異なります。

都心部だと「半径500m」

田舎だと「2km」

なんて事がよく言われます。

駅周辺だと駅の反対側は含めないとか、幹線道路で隔てられているとそこもカウントしないなど手直しを入れます。

患者さんの居住地住所が絞り込まれたら、区役所や市役所のサイトから「町別年齢別人工」を調べます。

○○町には40-60歳が何人、60-70歳が何人などの情報が分かります。

そこに年齢別の受診率や罹患率をかけて対象エリアの潜在患者数を割り出します。

その潜在患者数を既存の医院数プラス新規で出来る自医院の合計数で割ります。

すると一日あたりの受診者数が推計されるというやり方です。

なんだか自分でも出来そうですね(^^)

でもこれだと対象エリアの患者数を均等に割り算しただけなので、そこに少し手を加えます。

「既存医院のランク付け」です。

例えば、

・院長が40-50才代でバリバリで既に多数の患者さんを獲得しているところは 1→1・5件の診療所とカウント

・院長が70才代で患者数もパラパラで少なくとも身内には後継者はいないところは 1→0・5件の診療所とカウント

などのように診療所数を潜在力でもって再評価して行く作業を行います。

タウンページや住宅地図をみるだけでは分からない情報ですね。

これは住民への聞き込み、出入りしている卸業者やMRの話などを総合して作成します。

この辺になると中々手間がかかりそうですね。

上記以外にもその医院の専門は何か、自費診療はおこなっているのか、評判はなど様々な要素が出てきます。

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ただ実際に開業してふたをあけてみると事前に色々考えた上記のようなことはまあ参考程度だったのかなと思います。

少し範囲を広げたエリアで専門医が少ない診療科をメインに打ち出して開業する場合などが、思いのほか離れたところからも患者さんは着てくれるものです。

都心部だと最寄り駅の力にも左右される部分があります。

やはり乗降客数が多い駅で路線も複数はいっているに越したことはありません。

結局のところ診療圏調査は事業計画を策定する上で受診者数を算出した根拠として出す分にはあったほうがよいとは思いますが、実際は自分の医院のウェブサイトの作成や広告をどのエリアに出稿するかなど様々な要素で変わってくるものです。

そのような事まで分かった上で「診療圏調査」を依頼するのはよいと思います。

それではまた!



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