開業するということ その6 

このまま勤務医を続けるべきか・・それとも開業すべきか・・・?

これは多くの医師の永遠のテーマではないでしょうか?

こんな風にも思ってしまいます。

開業した医師はリアルな世界ではポジショントーク。

つまり、自分の今の立ち位置を正当化したいので開業はいいよ!となる。

ネットなどの世界では新規参入を減らすため?開業はもうだめと。。

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  管理人は昨年ポイントだけで10数万円稼がせてもらいました。

ポイントはmedpeerでも月5000円ほど稼いでいます。
ポイント以外にバイト紹介もしています。

眼科や精神科などここ10年程度で新入医局員が多く入り過剰が危惧される科ではこのようなこともあるようです、。

こうなると何を信じたら良いのやら分かりませんね!

まあ、自分を信じればいいとは思いますが。

勤務医、開業医の両方を経験していてそれぞれのいいところが分かる管理人が思うところを書いてみます。

まずは管理人のバックグラウンドから。

勤務医では自治体病院、民間病院また急性期病院、慢性期病院など様々なところで勤務経験があります。

大学病院ももちろんあります。

そして勤務医としての年収ですが、2K弱まではいきました(バイトしてない時代の最高額)。

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そして開業医は3年経験。いわゆる「フツクリ」には2年目で到達しました。経営的には順調だったかと思います。

内科系の新規ビル診で借入ありです。

それでは比較を!

○自由な時間 

勤務先病院の忙しさにもよりますが、急性期の自治体病院と比較しても勤務医の方が時間は取りやすいです。

長期休暇や病気休暇はもちろんですが、普段の診療でもそう感じます。

診療が終わってから職員面接があったり、レセプトをやったり、物品の不足分をオーダーしたりなど雑務があります。

気持ちの持ちようと言われればそれまでですが、勤務医はオンオフを切り替えやすく、開業医はずっとオンのような気分です。

どうしても仕事内容のバリエーションは勤務医より少なくなり、雑談する同僚もいませんし、これがずーっと続くのか・・と思った事もありました。

肉体的には勤務医より楽ですが、精神的には楽と感じるステージまでは行きませんでした。  

○収入 

勤務医の年収はよほどの過疎地や美容外科、形成外科などの勤務医を除き一般的には2K前後で頭打ちです。

それに対して開業医は個人事業主であれば診療人数の上限で年収は規定されるでしょう。

医療法人を作り分院をつくり、人に働いてもらえればこれも収入に上限はありません。

開業医のリスクや年収と事業所得の違いなどなどを加味すると、勤務医時代の3倍事業所得としてあって初めて勤務医時代の年収に並んだ感覚かと思います。

内科系診療所なら一日平均患者数50-60人程度で勤務医時代の3倍程度になるかと思います。

でもそれでやっと並んだだけです。

借入が終われば、実入りは増えますが税金も増えますので節税と称して生活部分の支出を経費にしたりしますが、キャッシュとして残るのとはまた意味合いが異なりますね。

長くなりましたので続きは次回!



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