電子カルテか紙カルテか? 

今回は診療所で導入するカルテについてです!

2013年時点で診療所の電子カルテ導入率は20%です。

電子カルテが登場してから10年は過ぎているというのに中々普及がすすまないようです。

しかし新規開業クリニックの90%は電子カルテを選択しています。

ポイントはmedpeerでも月5000円ほど稼いでいます。

全体の普及率が低迷しているのは既存の診療所で紙カルテの電子化がすすまないからのようです。

管理人は迷わず電子カルテを導入しました。

電子カルテ=PACSを含むものとします。

紙カルテで長年やってこられている診療所が電子カルテに切り替えるのは、新規開業医が導入するよりも大変です。

・紙カルテに記載されている経過(サマリー)移行作業

・過去画像、心電図等の取り込み

など余計な作業がありますので。

しかもそれを診療以外の時間にすすめなくてはなりません・・大変ですね。。

ですので導入するなら新規開業時に導入してしまうのがやっぱりいいと思います。

管理人の場合コストは(レセコン一体型にしました)

導入時 120-140万(電カル端末2台、PACS用モニター1台、サーバー含む)

維持費 1から数万円(契約内容による)

程度でした。

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導入のメリットですが

・カルテや画像の場所をとらない

・探す手間がはぶける

のはもちろん診療がスムーズにすすみます!

良く電子カルテを導入すると画面ばかり見て患者さんをみなくなるといいますが、それは慣れていないだけかと。

普通にPCのリテラシーがあるドクターならむしろ患者さんと向きあう時間を増やせます!

定型化された診療(ワクチンや花粉症、風邪、慢性疾患)はコピーペーストし付けたせますが紙ではそうはいきません。

検査、処方、管理料など自分の診療での使用頻度が高いものはすべてセット化出来るため、検査伝票のセット項目にチェックをいれる手間とほぼ同じです。

病名も処方や検査から候補病名を表示しそれを選択するだけという優れもの。

レセチェックも簡単です。

今までは病院で医事課からまわってくるレセをチェックするだけでしたが、管理人はレセ印刷、修正、提出まで全て自分でやっていました。

全て自分でやれるようになってから人に任せるという風にした方がよいと思いますので。

デメリットですが管理人は特に感じません。




電子データもバックアップをとりますが完全ではない点と停電時に困るくらいではないでしょうか?

それでは今日はこのへんで!



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