患者紹介ビジネス 

今回は気になる医療記事です!

8月下旬ですけれども朝日新聞にこんな記事が載っていました。

かいつまんで説明すると

医師:一度に同じ場所で多数の患者をまとめてさばきたい、かつ訪問診療にみせかけたい

紹介業者:医師に施設の患者を紹介することで仲介手数料を得たい

老人施設:施設側みずからが紹介料をみかえりに医師に自施設の患者を紹介

という3者の持たれ合いとういう構図。

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現状の制度だとこれらはグレーゾーンらしいです。

こういったことが起こる背景は訪問診療の診療報酬(医師の得る診療の対価)が外来診療の10倍以上という事があります。

(→患者に医院に来てもらう再診ではなく訪問診療の形をとりたがる)

入院ベットを減らして患者を在宅に移し医療費を削減したい厚生労働省の誘導で訪問診療に金銭的にインセンティブをつけているためですね。

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高齢者が集団で暮らす介護サービス付き高齢者住宅などへ訪問診療した場合、通常は

・同じ建物内で

・同じ日に

・2人以上の

患者を訪問して診療した場合二人目からは診療報酬は減額する

という報酬体系にして厚生労働省は対策をしていたのですが抜け道はいくらでもあるようです。。

他にも

・鍼灸院に自宅で普通に暮らしている高齢者を業者が集める

・鍼灸治療は本来自己負担だが医師の診断書があると保険適応となり1-3割の自己負担で済む(患者メリット)

・鍼灸院は「うちなら保険適応で安く治療出来る」と宣伝になり集患出来る(鍼灸院メリット)

・その鍼灸院に医師が出向き診療し訪問診療として診療報酬として請求する(医師メリット)
  →これは自宅や施設で診療してないので訪問診療じゃありません

なんていう事をやっているところもあるとか・・。

訪問診療のバイトでかかわる可能性もなくはありませんので、バイト先がこうしたブラック医院じゃないかも確認したいですね。


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