医師にバイトが必要な理由 その3 

まだまだ夏休みの家族サービスの疲れが抜けない管理人です。

休日

とはいってもほんとうの意味での休息をとれる父親は少ないですよね?

・・・

前の記事では30歳までの医師にバイトが必要な理由を書きました。

30歳というと研修も終わり大学院を卒業し博士号も取得し専門医を目指し始める頃になります。

研究志向の医師はそのまま大学に残り、臨床志向の医師は公立・民間病院へ勤務します。

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この時期に海外留学する留学貧乏になる医師もいますが、そう多くはないので別の記事に書きますね。

そこそこ一人前に近づきつつあり給与もそれなりには期待出来そうですがここでも問題が・・

キーワードは退職金です!

みなさん退職金の計算方法ってご存知でした?

退職金=基本給 × 勤続年数 × 支給係数

で計算されます。

例えば・・支給係数が勤続5年=3.0で勤続30年が27.5だとします。

「勤続5年、基本給20万円」の人が自己都合で退職した場合には、退職金は20万円×3.0×80%=48万円

「30年勤務、基本給50万円」で定年退職した場合には、50万円×27.5=1375万円

ということです。

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医師は退職金が額面から期待するよりも少ないわけは大きく2つ。

①基本給は低い

30代にもなると給与額面で2桁後半から3桁に到達します。

そして基本給のカラクリに気付かないと気が大きくなって散財しがちです。

でも高いのは額面だけで基本給はその半分程度だったりします。

諸手当がついてかさ上げされた額で多く見えるだけなんですよね。

給与明細は捨てずによーく見てみてください。

②勤続年数が短い

他の業種でも転職はもちろんあると思いますが、医師の場合も結構多いのです。

大学院を卒業してからの数年間は

お礼奉公

といって大学院を卒業させてもらったお礼に医局都合で数年おきに様々な病院を移動することになります。

短いとわずか半年で移動なんてこともあります。

引越し手当てが支給されず引越し貧乏になるケースも出てきます。

病院を転々と移動するのが終わるのは40歳頃で定年まで20-25年程度です。

22歳新卒で入社し定年まで勤めて勤続40年なんてわけにはいかないのです。

都営バスの運転手の退職金が3000万円だとか聞いて驚きました。

病院でも勤続40年の準看護師が退職金3000万円なんてゆう話もあります。


以上から医師の退職金が想定より低くなるのです。

医師にバイトが必要な理由を3回にわたって記事にしてきましたが、お分かりいただけたでしょうか?



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