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医療機関の恐れる個別指導とは? その2 

こんばんは。

年末になり今年の収入額もある程度確定してくるので、ふるさと納税の残額をどう振り向けようか思案中です。

管理人は今年は様々な食材を実家に送ったりしていました。

おすすめなのはこちら↓

静岡県焼津市(魚介類)

山形県米沢市(米沢牛や家電製品)

換金性の高い返礼品は、ふるさと納税ポータルサイトから姿を消しつつありますが、自治体のサイトへ直で行けばまだまだありますので色々のぞいてみると思わぬ掘り出し物があったりします。

それでは今回の記事ですが、前回記事の続きになります。

個別指導に丸腰で望み自主返納を要求された院長がはたしてどうしたのか?

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管理人も院長に相談されたので、まずは医師会に相談してみましたが・・。

結論から申しますと役に立ちませんでした。

個別指導の当日の立会などはすることが出来るけれども、後は個別の事案になるため・・・と歯切れの悪い回答です。

次に保険医協会に相談しましたが、こちらが正解だったようです。

過去の事例や具体的な自主返納額までアドバイスしてくれました。

当院で院長が1千万円程度の自主返納を恐れていると伝えると、そこまでの返納は不要でせいぜい100万円程度でお茶を濁しているケースが多いとのこと。

これは院長が安心しれくれるだろうと、そのことを伝えると院長は意外にも

「その程度の額で本当に大丈夫なのか?」

と不安顔です。

どうやら額が少ないことによる再指導や最後通告である保険医取り消しなどを恐れるあまり委縮してしまっているようです。。

最終的には1千万円からは大幅減額したものの、300万円と相場(?)の3倍もの自主返納をすると英断されました。

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・・これが間違っていたのか、過大だったのかは管理人もわかりません。

ただ今回の個別指導によりこの診療所が大きなダメージを受けたことは確かです。

まずは個別指導の日時はこちらの都合おかまいなしに1か月前に突然告げられ、よほどのことがない限り変更不可です。

当然、休診になりそこの収入はゼロになります。

また通常業務をしながらその合間や残業で過去1年分のカルテを総点検しなければならず、職員の負担は相当なものになります。

自院の職員の残業だけでは間に合わず、急遽ニチイなどの医療事務スタッフを臨時で数名雇用しカルテ点検となります。

これも数日間はりつきでの雇用なので人件費もばかにならないでしょう。

そんな中で院長も

「事務員の普段の点検が悪いからこうなるんだ!」

など職員に不満をぶつけるようになります。

事務員からすれば

「院長の指示にしたがってただけです!」

となります。

雰囲気もギスギスしてきて、管理人は板挟み(^^;)

結局、個別指導という山を越えてからですが、職員は総入れ替えに近いくらい退職となりました。

院長の精神的ダメージも相当なものです。。

数か月かかって、個別指導への対応、そして自主返納額の納付を終えましたが、これをきっかけにして診療体制の縮小をはかることになりました。

休診日を増やしスタッフも絞り込んで採用しと、いずれくるであろう閉院を見据えての規模縮小ととれます。

保険診療の規則に厳密に則っていなかったのは確かですが、院長はまっとうな医療を行っていたと感じています。

(なお、保険診療の規則に完璧にのっとっているかを総点検されると、大方の診療所は埃が出ることでしょう。)

それでもこのように相当のダメージを受ける個別指導の対象になってしまう事があるという事が、医療機関経営のリスクのひとつだと感じました。

なお管理人はリストラされずにそのバイトは続けています(^^)

が、ここも先は長くないなと感じており、別の定期非常勤を探そうかと考えています。

それではまた!


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