研修医・医師のお金とのつきあいかた 

こんにちは。

もうすっかり夏モードで、夏休みの旅行先の細かい手配やら、子供の自由研究どうするかなんかで頭を悩ませています(^^;)

また予定納税の減額やら、住宅ローン金利の引き下げ交渉やら、個人型確定拠出年金やら自分の資産の枠組みに関する調整も行っていました。

前回記事では医師は給与の額の割りに散財しがちで金融資産はたまりにくい傾向がある、という話でした。

ではどうしていけばよいのか。

自分の後悔なども含めて20代、30代こうしておけばよかったな、という事を綴っていきたいと思います。

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○学会・専門医など資格の絞込み(年会費、参加費、点数集めの労力の無駄)

何となく周りが加入しているからと入ってしまったけれど、結局とくにメリットなく後々辞めてしまった学会があるので厳選して入会するようにすべきでしょう。

さらに専門医の資格も資格ホルダーのごとくあれもこれもと手をだしては、その維持が大変なだけですし、実際複数の専門医を所有しているメリットなどほぼ皆無です。

研修指定病院など教育病院に認定されるために、総合内科専門医が○名以上いるのが望ましいなどの要件があり、確かに病院経営サイドからは持っててもらうと助かる面がありますが、それも要件を十分満たしていればプラスの要素はありません。

内科系であれば内科認定医に加えてサブスペシャリティーの専門医の2つで十分かと思います。

・・ただ、現在新しい専門医制度を模索中なのでその行方を注視していく必要はあります。

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○産業医はいらない?

産業医資格は取得や維持にそれなりの手間がかかります。

ちなみに私は産業医資格は取得しましたが、あまりメリットを享受することな、く講習を受けるのが面倒で更新をあきらめましたw。
勤務医で産業医をやるケースでは、バイトと考えた場合給与は少額なので普通のバイトをしたほうが効率はいいでしょう。

それでも勤務医が産業医をやっているケースは、産業医先の社員の受診が増えたり、健康診断やワクチン接種などを優先的に受注できるため、でしょうか。

開業医の場合は、午後休診の日などを選んで一箇所で月一回程度の拘束ですが、これも産業医単体でみたら金銭的にやる意味はあまりないでしょう。

○はやい段階で将来のキャリアを絞り込む

平均的な所得で考えた場合ですが、おおざっぱに下記のような序列になろうかと思います。

開業医(自由診療)>>>開業医(保険診療)>勤務医(民間)>勤務医(公的病院)>大学病院勤務>研究医(基礎)

他にも製薬会社勤務、専属産業医などありますが、進路としてはまだマイナーなため割愛します。

キャリアを絞り込めず、研究に熱をあげて留学したかと思えば、バイトに精をだし民間病院に就職するなどでは回り道になってしまいます。

回り道含めて人生だし、それも立派な経験として蓄積はされるのですが、キャリアが絞り込めていれば最短距離で目標にすすむことができます。

○留学

留学先で業績をあげ、国内へ凱旋しメジャー研究医となり教授などを頂点としたキャリアを歩むケースもレアですがあるでしょう。

また、人脈が世界に広がること、異国での経験、米国で子供を出産しグリーンカード取得などなど無形資産と呼べるものも多く得られることでしょう。

しかし短期的な金銭面だけで考えればマイナスでしかないことも理解してチャレンジすべきです。

○投資 

「世界同時株安」などと新聞一面に記事が出たら株を買い進める。

リーマンショックの時はそういう記事が出たあともずるずる下げましたので、悪材料の程度を見極めないといけませんが。

そういうときに業績が良くて、世界の不況の影響をあまり受けない業種なんだけど、リスク回避で連られて売られすぎてしまった株を買うのもひとつだと思います。

普段から銘柄調査だけはしておいて、そういった時期に購入し後は、買ったことも忘れてホールド、もしくは短期リバウンドだけとって早期撤収なんていかがでしょうか。20代後半からこれやってたら相当違ってくると思いますよ。

それではまた!


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