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研修医・医師のお金とのつきあいかた 

こんにちは。

新年度もスタートしすっかり春らしくなりましたね。。

東北地方ももう少しで桜が開花するようです。

この春医師国家試験に合格した研修医のみなさんもマッチング先の病院でオリエンテーションを受けているところでしょうか。

自分が研修医の頃は勤務開始がGW明けでしたので、ここぞとばかりに旅行にいったり遊んだりしていました。

さて今回は研修医が自分の給与やバイトとどう向き合っていけばよいか・・自分で過去を振り返って、こうしてればよかった、ああしてれば今頃もっとお金がたまっていたのに、などをお伝え出来ればと思います(^^)

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進路

まずは初期研修医(一年目研修医)はいくらくらい給与をもらえるのでしょうか?

ランキングサイトによると最高で山口県の額面700万円のようですが、平均年額は300-400万円です。

360万円とすると月額30万円で手取り23-24万円といったところでしょうか。

これにボーナス夏冬各5万円程度がつきます。

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大卒初任給(額面20万円)と比べる意味はあまりないと思いますが、それよりも少し多い程度です。

そして初期研修の2年間はバイト禁止なので、平均給与ですと参考書代、学会参加費、飲み代などで2年後に全くお金が残らないケースも多々あろうかと思います。

初期研修終了後は大学院進学か、後期研修医になるかで変わります。

大学院進学であれば学費が年50万円で4年で200万円かかりバイトで生活をやりくりします。

医局によっては医局公認バイトしかほぼ認められていないところから、裏バイトと言われる医局を介さないバイトもそこそこ横行しているところまで様々かと思います。

また学位や論文が早々と仕上がりバイトや自分の好きなことに精を出す医師もいれば、ギリギリまで実験に追われてバイトの暇もあまりないというケースまで様々かと。結局は院生時代もそんなには貯蓄は出来ませんかね。。

尚、初期研修医は一箇所からの給与で源泉徴収されるため確定申告はしませんが、大学院生になれば複数個所からの給与所得となり確定申告デビューとなるので、税金のしくみや、税率などを覚える機会になると思います。

次に後期研修医ですが、給与は年額700-1000程度にアップするのですが、それが落とし穴にもなりかねません。

そこそこの手取りにもなるため、ついつい使ってしまうんですよね。。

これは後期研修医に限りませんが、医師給与は一見高額に見えますが基本給は低く各種手当てでかさ上げされているだけです。総支給額(標準報酬月額)で決まる年金への影響は(あまり)ありませんが、退職金や賞与(ボーナス)の額は低くなってしまいますね。

これは後期研修が終わって、普通の勤務医(平均年収1400万バイト代込)になっても同じです。

給与

結婚後を考えても医師のダブルインカムだとまた別ですが、医師妻が専業主婦などのケースだと、年収5-600万円の非医師共働き夫婦(合わせて1000-1200万円)と可処分所得はそうそう変わりません。給与というフローが多く見えて(本当はそれほど多くない)、ぜいたく消費をついついしてしまい、ストック(資産)がたまらないという典型的なケースに陥り易いのです。

・・と色々かきましたが要は、給与が多そうだが中々お金はたまらないよということで、だからあれこれしたほうがと書く予定でしたが、またまた長くなりましたのでこれも次回に・・!


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