スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

医師の進む道 その3 

こんばんは。

今日のニュースで興味深い記事がありました。

「九州大などの研究グループは、体長1ミリの線虫に人間の尿の臭いを嗅がせ、その反応から高い精度で、がんの有無を判定できることを突き止めた」

というものです。




以前から癌患者にはがん特有のにおいがあり、呼気や尿をサンプルとしてがん探知犬の研究もなされていましたが、犬を訓練する困難さや精度が課題でした。

犬は人間の100万倍以上の嗅覚がある事がしられていますが、この線虫も犬並みの嗅覚があるとされ精度の面でもがん探知犬の課題をクリアーしているようです。

線虫に注目したきっかけは、サバに寄生するアニサキスの治療のため胃カメラで胃壁に侵入している虫体を取り除こうとしたら早期胃癌が見つかったためと。

2004年の日本消化器外科学会誌でのアニサキス合併胃癌20例の報告では、アニサキスは全例で胃癌の部位もしくは極めて近接した部位に存在していた事が記載されています。

実用化が期待されますね。

medpeerで月5000円ほどポイントを稼いでいます。

さて今回は前回記事の勤務医の続きです。

勤務医は若いうちは医局人事で、学位・専門医取得後などは医局人事から距離をおきつつ急性期、ケアミックス、療養型などの病院をある程度自分の希望で選び仕事していきます。

年齢とともに今いる病院に腰を落ち着けるため、さらに移動するケースは減りますがないわけではありません。

職場を変わる理由としては

・出身地へのUターン

・職場と合わない(人、方針など)

・待遇への不満

など様々ですが、一番多く聞くのは今の職場にそりが合わずに移動するという話でしょうか。

他の職種ですと転職は高待遇のヘッドハントならまだしも、待遇が下がるケースが多いと聞きますが医師の場合はそれがなく容易に他の医療機関に同じかやや良い待遇で転職できてしまうことから移動の流動性があるのだと思います。

ただ・・そこには問題がないわけではありません。

自治体病院(公務員)から民間病院への転職だと年金が共済年金(3階建て)から厚生年金(2階建て)となり職域加算部分がなくなり減額します。

退職金も勤続年数が延びないため総額は減ってしまいます。

そういった点も考慮して自分の様々な条件に合う病院がみつかれば職場変えするのもありだと思います。

医師転職ならエムスリーキャリア

スポット、定期非常勤、常勤などで様々な病院を見てきましたが、経営者や事務長の考えなどで医局の福利厚生から医師の待遇まで相当違ってきますので。

そういった転職なども経験しながら40、50、60歳と医療過誤などに巻き込まれることなく仕事を続けられたら、それだけでそこそこの幸せなんだと思いますね。

では60歳を過ぎたらどうするか?

自治体病院などは定年があり、定年後は地元の医師会や健診センター、老健施設、民間病院への移動など様々です。

民間病院は定年がないところもありますので、ある程度仕事をこなしてくれれば医師の頭数としてカウント出来るメリットもあるため病院も雇用し続けてくれるケースが多いでしょう。

以前の記事でも述べたように、勤務医は給与所得はそれなりに多いですが節税の手段もなく、移動により退職金が期待出来ず、目先の給与が多いため散財しがちで老後資金など十分はたまらないケースも多いと思います。

そのため70歳まで、70歳をすぎてもと働いている医師も少なくはありません。

仕事をし続けることが生活のはりややりがいのためならよいですが、計画性のなかった生活のつけを払うためならあまりよいものには思えませんね。

管理人はバイトすることで給与を補填する手段を選択しています。

【民間医局】の医師求人情報
→検索サイトの使い勝手が良いですね。案件数も豊富です。

医師専門の転職支援ならリクルートドクターズキャリア
→案件数豊富です。

65歳すぎて別の職場での勤務を希望ならば、医師会にはいって役員くらいしておくとか、健診センターでバイトしておくとか、老健に訪問診療してつてをつくっておくとか準備するといいかもしれませんね。

それではまた!


FC2ブログランキング


 ←参考になった






コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://doctorparttimejob.blog.fc2.com/tb.php/104-4bf45c3f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。