大腸内視鏡検査のハードルを下げる 

こんばんは。

デング熱の拡大により都内では公園がいくつか封鎖されているようです・・。

蚊が媒介するため、まだ目に見えるというか対策のたてようもあるので、空気感染や飛沫感染のウイルスよりもましだとは思いますが早く終息してくれるといいですね。

株式市場では「アース製薬」や「エステー」などの蚊駆除剤を販売する銘柄が思惑買いされているようですが、つくづく株は連想ゲームなんだと感じます。。

さて今回は大腸内視鏡検査について。



大腸内視鏡検査といえばなんといっても、検査のため大腸の中をからにする必要がありそのために飲む2Lもの腸管洗浄液を飲むのがつらいですよね。。

管理人もあれにはまいりました(^^;)

とても2L全部は飲めず2/3くらいで断念です(その時点で便は完全な水にはなっていません。。)

大腸内視鏡は検査そのものよりも、この腸管洗浄液を飲むことがつらかったように思います。

しかし、近年その洗浄液を飲む量が少し(半分~)減らせるようになり、以前よりも少し楽になってきました。

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検査のハードルを下げておく 

前回、前々回記事の続きで「すい臓がん」について。

すい臓がんは男女合わせて日本人のがん発症頻度第5位と実は少なくはないがんです。

にも関わらず、発見が難しく診断時は既に進行がんで手術も出来ないことが多いとされています。。

ですが、ここ数年でそんなすい臓がんの検診にも風穴というか光明が見えてきましたのでご紹介します。

すい臓って胃の裏側(背中に近い)にあって、体の深い部位にあるため腹側からの超音波検査などでも見にくいんですよね・・。

そこですい臓がんのハイリスク群(すい臓癌になりやすいグループ)を知っておく事で、厳重にフォローすべき対象を絞り込みます。

そもそも「すい臓癌の家族歴、慢性膵炎、糖尿病、喫煙歴(=①)」などがあるとすい臓癌になりやすいとされています。

腹部超音波検査での所見ですが
(1)主膵管の直径が 2.5mm 以上 (通常 2.0mm 以下)
(2)膵臓に直径 3cm 以下の小さな袋(嚢胞=のうほう)がある

という所見があるとすい臓がんになりやすいことが分かってきました。

(1)、(2)片方あるだけで通常の3-4倍、両方同時にあるとなんと27倍すい臓がんになりやすいのです。

ただ通常の腹部超音波検査では膵管が見えにくいケースがあるので、そこをカバーするためにMRCP (すい臓のMRI)を行います。

結論です・・上記①がある方は、通常の腹部超音波に加えてMRCPを行うべし。

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